育休建築士のブログ

フリーランスの一級建築士です!

マイホームの取得時期はいつがいい?

こんにちは、ハルです!

ただいま、マイホームの着工に向けて動いております
土地は契約して、建物は工務店と契約済み、図面を作成してもらっているところです

 

我が家は、子どもが1人産まれたところで、マイホームの購入を決意しました

 今回はマイホームの取得時期に関して

私の思うところを、、

 

  1. 家族のメンバーが確定する前ゆえの悩み
  2. 子どもの進学に関する悩み
  3. 住宅ローン返済と家賃の悩み

 

 
家族のメンバーが確定する前ゆえの悩み

 

我が家は、まだ子どもは欲しいなって思ってます

2人目と、もしかしたら3人目も??

旦那も私も、もともとは3人欲しい考えだけど、現実的には2人になるかもしれません

 

それって、間取りに影響するよね?!

 

単純に部屋数は変わってくるし、

性別もわからないし、もしかしたら女の子2人なら、狭い部屋2つに分けるより、広く2人部屋のほうがいいかもしれない?!

 

そんなわけで、家族が揃ってからのほうが、より具体的なニーズに応えたお家にできるのかな、と思います

 

我が家では、一応3人兄弟を想定して、

3階の廊下からは3枚のドアがあり、そのどれを開いてもだだっ広い一つの部屋に入る、

という最初は不思議な状態です

 

3部屋に分けるとしたら壁をこの位置に配置、2部屋であればここに配置、といった感じで、両方に対応できるイメージはしております

 

ただ、2部屋にした場合は、先ほどのドアにしろ、

また3部屋を想定して配置した電気のコンセントなど、

何かと無駄、過剰な設計にはなってしまいます

まぁでも、3部屋にしちゃって後から色々工事をやり替えるよりはいっか、という感じ

 

 

子どもの進学に関する悩み

 

もう一つの悩みは、子どもの学校ですね

 

よく小学校に上がるまでにマイホームを、という話を聞きます

転校を避けたいですもんね

 

我が家の場合は、今住んでる地域がとても気に入っていたので、近所に丁度いい土地を見つけて決意しました

小学校の校区って、地域によるとは思いますが結構細かく分かれているので、道路挟んでどっち側か、とかで学校違っちゃいますよね

なので、大きな移動はしないにしても、小学校までに決めたいのは間違いないですね

 

ただ、保育園や幼稚園も、近いにこしたことはないです

自分で送り迎えする場合は、真剣です

今私は保活中で、自宅と駅と職場の立地を考えて、保育園マップとにらめっこしています

 

まぁ少々遠くなったところで、私ががんばるんでしょう、、、

 

 

住宅ローン返済と家賃の悩み

 

もともとは、もっと長い期間、

それこそ子どもが小学校に上がる前くらいまで、今の賃貸に住むつもりだった我が家ですが、

 

いざマイホーム購入を決意して、住宅ローンの具体的なシミュレーションをしてみると、

早く繰り上げて完済してしまわないとあまりに重荷で、

早く引っ越して、家賃分を住宅ローンに充てたい、と強く思ってます

 

年齢にもよるかとは思いますが、60歳くらいまでには完済しているように、と思うと

マイホーム購入も一刻も早く、と思えてきます

 

 

 

でも結局は、いい土地と出会えるか、ですね

いつかはマイホームを、と思っている場合は、なるべくアンテナを張っておいて、

出会ってしまった時には、エイヤーと思い切って行動しちゃうしかないのかも、、

住宅ローンはペアローンにしました!

こんにちは、ハルです!

 

ただいま、マイホームの着工に向けて動いております。
土地は契約して、建物は工務店と契約済み、図面を作成してもらっているところです

 

住宅ローンも契約済、まもなく土地の引渡し&融資です!

 

あ〜こんな大きなお金を扱うの、初めてで、何かとドキドキする

今まで最大の買い物が結婚式でしたから

 

今日は住宅ローンに関して、、

 

  1. 住宅ローン控除
  2. ペアローンにして、控除をフル活用
  3. 育休中の住宅ローン
  4. 10年固定か変動か、、

 

 

住宅ローン控除

 

今は住宅ローン控除なるものがありますね!

年間40万円を上限として、10年間ローン残高の1%分の所得税が返ってくるというやつです

 

 

ペアローンにして、控除をフル活用

 

我が家は実は、土地と建物合わせたローンの総額が4000万円を超えるもので(!!)

大部分は旦那名義、4000万円超える分は私名義

(実際はそんなにきれいに分けられてませんが)

で借りるのが、控除の使い方としては上手いよね、

極力借りた分全てに対しての控除を受けたいなと、

というわけで、ペアローンにしました

 

土地と建物の所有と支払いが誰かっていうところが一致していないといけないそうで、

土地は旦那、建物は2人の共有ということで、所有も支払いも割り振りました

 

 

育休中の住宅ローン

 

ペアローンにしたので、自ずと私名義でも住宅ローンを組んだわけですが、

育休中ですが、問題なく審査通りました

ホッとした!

 

休みに入る前の収入で、審査はしてくれるそうです

 

とは言っても、ほんとにちゃんと復帰するかはわからないので(銀行側からすると)

それに、まだ子どもも1人目なので、2人目とかいって、また仕事休んだりするんじゃないの?とも思われるらしく(銀行側からすると)

 

育休中の場合は、旦那だけの収入で私の分も払えるか、ということも考慮して審査されるそうです

 

 

10年固定か変動か、、

 

ちなみに、銀行は三井住友信託にしました

店舗型の中で、金利は低そうだったので

 

三井住友信託を真剣に見始めた4月頃は、変動より10年固定の方が金利が低くて、そこにも惹かれていたのに、

いざ本審査に入った6月には逆転していて

(まぁ変動の方が低いのが本来普通ですが)

結局変動にしました

 

ただ、ローンの契約をした7月には更に変動が下がっていて、結果的には変動にして正解だったかな、と思ってます

これから上がらないか、ビクビクしながら過ごすかも、、

 

 

大金をはたくからには、いいお家にしなきゃですね!

普段私の会社で契約してくれてるお客様も、こんな気持ちだったんだなぁと、引き締まりました!あ〜仕事したい!

 

では

 

夢のマイホーム 施主がんばってます

こんにちは、ハルです!

 

実は今、マイホームを今年度中くらいに完成する予定で色々動いてます

育休中の建築士なので、ゆとりある時間と、仕事の知識を活かして、いいお家を建てるぞ!と意気込んでおります

 

育休中に引越しやマイホーム取得に動く方って私の周りでも多いです

やっぱり時間があるというか、働いているよりは自分都合で動きやすいですからね!

 

土地を買って、知り合いの工務店さんに建物はお願いする注文住宅なので、拘り放題!

プランは旦那と2人で考えて、契約前から自分で図面を描いてみたり、色んなメーカーのショールームに家族で行って、施主とは思えぬフットワークの軽さです

 

今までに行ったショールーム

 

後日、ショールームのレポートしてみようかと思います!

住宅ローンのことも、進行形で動いているので、書いてみようかな

 

我が家の計画は だいたいは決まって、

今は、照明と細かな部分の納まり検討中です

 

いいお家ができるといいなぁ〜

 

 

10年後 どんな自分でいたい?

こんにちは!ハルです

 

建築士として設計のお仕事を、会社の中でしていますが、 今は育休中です

 

去年出産をして、子どもの成長と共に時間が過ぎました

なんというか、あっという間!

 

私は子どもが3歳まで、育休をとるつもりです

3歳まではあと2年

復帰後、子どもが小学校低学年のうちは、時短で働く予定

復帰から更に6年ほど?

 

8年後には、フルで働く?!

子育てしながら?!!!大丈夫かな、不安すぎる

 

やりがいを持って、こだわりを持って、いい仕事をしたいけど、

いいお母さんもしたい、子どもに寂しい思いはなるべくさせたくないし、一緒に温かいごはんを食べたい

 

産休前の自分の仕事を思い返すと、8年後の自分にうまくはまらない、、

時短が終わった後、そこからが自分の勝負どきに思えるのです

 

まだ先の話なので、会社の様子もずいぶん違ってるかもしれませんね

案外、フルでも大丈夫って思えるかも

 

ただ、その時初めて考えて、どうしようもなくて退職、っていうのは避けたい

ポジティブな方向で、自分の道を選びたいです

 

なんとなく考えるのは、在宅CADオペの仕事か、個人で設計事務所をして下請的なことができないか

いずれも、人脈に尽きそうです

CADオペの場合は、一旦派遣のCADオペを経て、勉強してから自分で受けるようにした方がいいかも

 

今のうちにできることってあるのかな

育休終わって復帰したら、まぁ浦島太郎状態にはなるだろうけど、ただただマイナスだけにはしたくない

 

10年後、何らかの決断をした自分が、少しは軌道に乗っていればいいなぁ

 

 

 

 

羽仁もと子案家計簿 真面目さが心地よい

こんにちは、ハルです!

 

 去年の出産を機に、育休中ではありますが、主婦になりました

 

今まで家の中のことは本当に恥ずかしいくらい適当だったのですが、

いっぱいいっぱいながらも、少しは一つ一つを丁寧に、暮らせるようになりました

 

中でも、一番継続してできてるかな、と思っている家計簿に関して、書きたいと思います

(基本的に、家事よりお金のこと考えるのが好きな人みたいです、私 笑) 

 

  1. 去年までの残念な家計管理
  2. 2017年 羽仁もと子案家計簿始めました

 

 

去年までの残念な家計管理

 

去年までは、

家計の管理はどんぶり勘定?な感じで、
一応手元にあるレシート分は、エクセルの家計簿につけてたけど、レシートもらい忘れた分やネットの買い物は漏れ漏れ

しかもいい加減な支出は記録して、収入は記録せず

一体いくら稼いだやら、、


そもそも、旦那と私はお財布を分けていて、

旦那の収入すらなんとなくしか把握できてない

むしろ、自分の給与明細すら毎月は見ていない!!

必要なお金を出し合って、

主に固定費は旦那担当、食費とかは私が個人財布と別に家計財布を持っていて、そこから出す

 

ボーナスはざっくり決めた額を旦那からもらって、残りはお互い自由に使う

とは言っても、私はそんなに使うことも無かったので、自分の分は、旦那からもらった分と合わせて、ほとんど貯金してました

一方、旦那は多趣味なので、大きい額を平気で使っちゃうんですよね

(ダイビングを始めて、その道具を着々と揃えていたり、、)

 

あんなにどんぶり勘定だったのに、今貯金があるのは、私のおかげだからね!!!と本気で思う 笑

 

家計管理に関する記事で、夫婦のお財布を分けるとお金が貯まらないって見かけるのですが、お互いがなんとなく使ってしまってたら、ほんとに貯まらないと思う!

 

そして、私自身の収入がなくなるので、漠然とした不安にかられました

今までも2人の稼ぎで助け合って生活していたんだけど、やっぱり自分の分は自分で稼いでる、感覚だったんですね

旦那の働いたお金で私が物を買う、のはなんだか心地悪くて、無駄にはできないなって思いました

本来、夫婦なんだから甘えてしまってもいいとは思うのですが、、

 

そんなわけで、家にいる時間が増えた去年、しっかりやりくりしてみよう、と思ったのです

 

 

2017年 羽仁もと子案家計簿始めました

 

しっかりつける家計簿、ということで探しているうちに、出会いました!羽仁もと子案家計簿!

 

見るからに真面目!そして費目も細かい!

 

夏頃その存在を知り、秋の発売を待って、2017年分が本屋さんに並んですぐに購入しました

 

そして、予算の立て方に慣れるべく、購入した家計簿とは別の紙に、書式を同じようにして2016年の11月と12月だけ自分でつけてみました

 

つけてみると、今までなんとなーくだった部分の出費を思い知らされます

つけるのはそれなりに時間かかるけど、

しっかりつけて、しっかり把握したい私の希望は完全に叶えてくれてる感じ

 

今、2017年6月までの半年間、羽仁もと子案家計簿をつけ通したところです

半年間を振り返りつつ、自分なりに改善できるところなんかもありそうなので、

下半期でこれから考えてみたいです

 

他の方々はみなさん、どんな感じで家計管理されてるんでしょうか??

気になります、、

 

手始めに FP3級取得

こんにちは、ハルです!

 

今年1月のファイナンシャルプランニング技能検定3級を受検&無事合格しました!

世の中のFPの皆様からは3級ごときでFPを語るな!!とお叱りを受けそうですが(?!)
私なりの感想をまとめたいと思います。

 

 

  1. なぜFP? 宅建へのステップ
  2. 私の受験対策
  3. FPの知識ってとっても役に立つ
  4. 次なる目標

 

 

なぜFP? 宅建へのステップ

 

去年の秋頃から、資格を取ってみようと思い立ち、

実はFPではなく宅建を今年取ろうと決めました

 

宅建は、国家資格の中では比較的取りやすいと言われていますが、それでもそれなりの覚悟を持って対策しないといけなそう、

試験は年1回だし

 

そこで、まずは勉強する習慣を、ということで、2月に試験があったFPで腕試しをすることにしました

 

それに、FPの税金の部分は宅建とも内容が重複していて、ダブルライセンスに持ってこいなんです!

 

 

私の受験対策

 

今回は難易度もそれほど高くないと判断して、本屋さんでテキストと問題集を購入して独学で乗り切りました

手応えは、独学で十分です

 

受験を決めた秋頃に、テキストを購入し、

なんとなく見始めて

真剣に取り組んだのは直前の2週間程でした

 

秋頃の時間にまだまだ余裕があった時期には、

無料で講義動画が見られる、Livooというサイトに会員登録して、FPの講義を見ていました

Livooには、他にも色んな時間の講義がありました

 

だんだんと全部動画を見てる時間はないかなー、問題集解かないと!、テキストだけで理解できそう、となってきて、終盤ではほとんど使いませんでしたが、

とっつきにくい範囲だけ見る、とかですごく役に立つと思います!

 


FPの知識ってとっても役に立つ

 

3級はとても浅い内容しか試験では問われないのですが、それでも主婦の私には大変ためになりました!


保険や税金、株など金融商品のこと。
ぼんやりしか知らないことばかりで、主婦として多少丁寧に暮らしているこのタイミングで、この内容、今知れて良かった〜と思った。
私が元々その辺の常識が無さすぎたのかもしれませんが?!

 

実はマイホーム計画もあるので、税金の計算や住宅ローンのこと、テキスト見ながら計算して検討しました

初期にかかる税金は?

ランニングでかかる税金は?と

それらと月々の返済額をあわせて、これなら大丈夫かなーと

 

 

次なる目標


今年の秋に宅建をとりたい!!

今週受験の申し込みもしました!

宅建も独学予定!

もう100日切ってますが、まだ全範囲見れてない、、


FP3級のように直前の詰め込みは効かなそうな気がするので、計画的に頑張らないとですっ!!

一級建築士 資格スクール

こんにちは、ハルです

今は育休中ですが、仕事をしている頃、
働きながら二級建築士一級建築士をとりました

一級建築士の対策で通った資格スクールについて、書いてみたいと思います!

 

  1. 資格スクール
  2. 資格スクールの感想

 

 

資格スクール


どんな資格でも、独学か、スクールか、あるいは通信?、と対策方法を考えると思いますが

一級建築士に関しては、独学はほとんど難しいんではないかと思います
特に製図は、ほぼスクールに通うと思います


学校は、いくつかあるとは思いますが、総合資格と日建学院が2強ですね!

私自身、
二級建築士は、学科独学、製図は総合資格に通いました
一級建築士は、3回目まで総合資格に通って、学科は合格したものの、製図で不合格になり、気持ちを切り替えようと日建学院の製図に通った年に合格となりました

一級建築士の合格発表って、ホームページに名前が掲載されるので、
日建学院に通って製図に合格した後、総合資格の担当だった営業さんからショートメールでおめでとうございます、と言われて、なんだか申し訳なかったです
どうせだったら、二級からお世話になった総合資格の合格率に貢献してあげられたらよかったかな、と

 

 

資格スクールの感想


一級建築士の学科
総合資格で、二級建築士製図から一級建築士製図までのセットで申し込んでいたので、自動的に総合資格に通いました

とにかく宿題が多くて、なかなか全部はできなかったです

授業はわかりやすいと思います
ただ、試験自体が難しいので、1年目は自分の中で消化しきれないまま試験を迎えた感じでした
2年目も同じ授業を受けたわけですが、だんだんと知識が定着してきました

施工が特に苦手だったので、独学だったら一生理解できなかったんじゃないかと思います
暗記はなんとかするにしても、なぜそうなるのか、といった基本を理解した上で考えさせる問題に対応しなきゃいけないので

科目ごとに先生がなかなか個性的だったので、合わない場合はしんどいかもしれません
わからないところは授業の後、先生に質問したりしてました

 

DVDの視聴室があって、休んでしまった時や、復習したいときに見てました。

あと授業と直接関係ないけど、
授業中に解く問題や、宿題、毎回授業の終わりに記入するアンケートまで、マークシートだったので、毎回マークシート多っ!!って思ってました 笑

結局、学科に合格した年も、かなりギリギリな点数だったので、今学科を改めて受けても全く合格できる自信はありません!笑

一級建築士の製図
製図は、絶対スクールに通わないとムリです!
いや、ムリではないのかもしれないけど、お金を出す十分に価値はあります

7月に製図の課題が発表され、学科が終わると、学科の結果を待たずに製図の対策を始める
そんなタイムスケジュールの中で、学科は課題に合わせた予想問題を10以上も用意してくれるのですから
(いくつ予想問題くれたか、よく覚えてないけど、とにかくこなすのに精一杯なほど沢山)
独学ではこうはいきません

総合資格と日建学院を比較したいところですが、正直よくわかりません

 

製図に落ちた年に、総合資格に通っていましたが、その年の合格した学科の点数がギリギリすぎて、落ちたかなって思って真面目に対策しなかったんですね、、

受かった場合の為に、対策した方がいいと頭では理解しながら、学科が終わると燃え尽きたような感じで、総合資格の講義は休みがちの落ちこぼれでした、、

だから、落ちたのは総合資格の製図の良し悪しとは無関係です!!

強いて言えば、日建学院よりも、線の引き方など、基本的なところから丁寧に説明された印象

 

日建学院では、

ものすごい課題の量を毎回ザクザクこなしていったのですが、課題の後の採点を、隣や前後の席の人と交換して採点しあったりします。

 

私は人見知りな性格で、あんまり周りと絡みたくない気分なので、ややブルーでしたが、

人に見られる、しかも先生だけじゃなく、ライバル的な人に見られる、恥ずかしい!っていうプレッシャーに晒されることで、毎回の宿題なんかも、しっかりやりきらなきゃ!と、結果的には励みになっていたのかな、と思います。

 

先生方は、恐らく普段は設計事務所で実務にあたっておられるのかな?な雰囲気の、なんだかスタイリッシュな方々だった印象でした

 


そんなところでしょうか、、
これから受験する方の参考になればいいな、と思います